【国際】インターネットに猫ばかり氾濫する理由

:茜色◆ :2015/04/11(土) 10:54:12 ID:???

 米誌ニューヨーカーで有名になった犬の漫画がある。パソコンの前に座った犬は「インターネットなら誰も犬だとは分からないよ」と仲間の犬にささやく。

 だが犬には申し訳ないのだが、実際にはインターネットで犬だとばれても、誰も相手にしてくれない。なぜならウェブを支配するオタク連中は猫に夢中だから。

 デジタル世界には猫があふれている。数に詳しい物理学教授のアーロン・サントスさんのブログによれば、2010年の時点でざっと数えただけで、インターネット上には約13億枚の猫の写真があった。

 当時に比べてインターネットのデータ量は5倍になった。つまり猫写真は65億枚に増えている可能性がある。これは地球上の人口1人につきほぼ猫写真1枚に相当する。

(中略)

 なぜインターネットはこれほど猫だらけなのか。

 最もよく引用されるのが、猫類は外を一緒に散歩する相手ではないからという説だ。猫が外を歩くときはひとりで歩く。だから飼い主は相棒を見せびらかしたいと思う。
「インターネットは猫にとってのドッグラン。私もほかの猫好きと交流するため猫をフォローしている」。フリスキー広報のナイキー・ロバーツさんはそう話す。

(中略)

 ネットで猫の存在感がこれほど大きいのはそれが究極の理由かもしれない。風変わりな執着心があって奇妙なことに関心を持ち、社交性の薄い不可解な引きこもりの個体。
「インターネットの前でほとんどの時間を過ごす人たちとの共通点は多い」とデジタル戦略に詳しいジョシュア・グリーンさんは解説する。
「デジタル世界の中心に猫がいるのは、そこに住む人たちと文化的なつながりがあるから」

 犬を愛する正真正銘のオタクの立場から言わせてもらうと、これは不公平で不合理だ。犬は忠実な愛すべき仲間だ。これに対して猫は食料源として、そして必要に応じて要求を聞いてくれる相手として飼い主の存在を大目に見ているにすぎない。犬は飼い主を喜ばせようとしてくれる。

 一方の猫はといえば、物を落として平然としている。犬は訓練すれば助けになるし役に立つ。猫は飼い主が死んで1日たてば食べてしまう。要するに、飲み物に例えれば犬はホットココア、猫はグレープフルーツジュースだ。

 キーボードの上を歩いて電気製品の上に液体をこぼし、装飾以外にこれといった利用価値のない社会的拒絶と感情的引きこもりの根源をもう1匹、本当にオタクたちは必要としているのか。

 私たち犬オタクはそうは思わない。今こそ団結を。引き綱以外に失うものは何もない。



本記事はウォール・ストリート・ジャーナルのコラムニスト、ジェフ・ヤン氏によるものです。記事における意見や見解はすべてヤン氏個人のものです。


記事の全文や写真はこちらでどうぞ
CNN
http://www.cnn.co.jp/tech/35062887.html
http://www.cnn.co.jp/tech/35062887-2.html
http://www.cnn.co.jp/tech/35062887-3.html


:名無しさん@おーぷん :2015/04/16(木) 23:57:09 ID:???

犬はキーボードに乗らないから


:名無しさん@おーぷん :2015/04/22(水) 21:13:08 ID:???

犬の飼い主さんは散歩とかで知り合えるけど、猫だと自慢や話をするチャンス少ないし…


引用元:http://anago.open2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1428717252/




関連記事

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。